牛乳のコクと風味がたまらない!「牛乳プリン」レシピ

「プリン気分」

牛乳プリン

「牛乳かん」「牛乳ゼリー」というものは昔からよく食べていました。
市販で牛乳プリンが登場したとき、これらを何が違うのだろう?とは全く考えず、何てシンプルなプリンなんだろう!と感激したおぼえがあります。それだけに牛乳の味がとってもよく分かるんです。
家庭で作る「牛乳プリン」の作り方を紹介します。

牛乳プリンってどんなプリン?

牛乳プリン牛乳をメインに使ったデザートはたくさんあります。
蒸したときの気泡が懐かしい思い出です。
牛乳プリンと区別するため、牛乳プリンの仲間を分類してみました。

  • 牛乳かん…牛乳を寒天で固めたもので弾力があり、羊羹に近いお菓子です。
  • 牛乳ゼリー…牛乳をゼラチンで固めたもので、ソースをかけたりいろんなものを加えることもあります。
    作り方や牛乳の分量は牛乳プリンと同じですが、ウーロン茶ゼリーやコーヒーゼリーと混ぜるときなど牛乳ゼリーと呼ばれています。
    いろいろ加えるとゼリー寄せに近いお菓子になります。
  • パンナコッタ…イタリアのお菓子で、牛乳と生クリームをゼラチンで固めています。
    生クリームの分量が多く、ババロアみたいなお菓子です。
    牛乳プリンでも生クリームを使うとパンナコッタみたいになります。
  • 牛乳プリン…牛乳をゼラチンで固めたもので、コーンスターチや卵を使うこともあります。
    中華料理店でもボリュームのある牛乳プリンが出てきます。

個人的な考えでは、牛乳プリンや牛乳かんはシンプルで牛乳の濃さが求められていると思います。

牛乳の栄養とは?

牛乳を加熱するとできる膜はたんぱく質と脂肪の塊です。60℃を超えると膜ができます。
中華料理店で出される牛乳プリンには膜ができていて、この膜を食べるのが習慣です。
牛乳にはたんぱく質・脂肪・カルシウム・ビタミンAやビタミンB2などが含まれています。
たんぱく質は体を正常に保つ役割があり、脂肪はエネルギーになります。カルシウムは骨を丈夫にし、ビタミンAやビタミンB2は目や皮膚を健康に保ちます。
こうしてみると牛乳は体の全体によく働いてくれているんですね。

牛乳プリンの牛乳選び

「牛乳プリン」の牛乳選び栄養を摂って大きくなって欲しいという母親の願いだったのでしょうか。
今では全く作ってくれません(苦笑)
牛乳プリンは赤ちゃんにもぴったりなデザートです。
卵が苦手な人でも安心して食べることができますね。
脂肪分の高い牛乳には成分調整牛乳、種類別牛乳の乳脂肪分4.0%以上などがあります。 脂肪分の低い牛乳には低脂肪牛乳や無脂肪牛乳、成分調整牛乳などがあります。
低脂肪乳は脂肪分が低いだけでカルシウムやビタミンなどは普通の牛乳と変わりありません。
カルシウムやビタミンを加えたものもありますが、風味は劣ります。
牛乳がメインのプリンですから、牛乳選びは慎重に選んでくださいね。

牛乳プリンの作り方

ゼラチンで作る牛乳プリンのレシピ

材料

牛乳350cc、砂糖大匙3、バニラエッセンスお好みで、粉ゼラチン5g、水大匙2

作り方

  1. 粉ゼラチンを水でふやかしておきます。
  2. 鍋に牛乳200ccと砂糖を加え、中火にかけます。
  3. 砂糖が溶けたら火を消してゼラチンを加えて溶かします。
  4. その中へ残りの牛乳とバニラエッセンスを加えて混ぜたら容器に流します。
  5. 冷蔵庫で冷やし固めてできあがりです♪

コーンスターチで作る牛乳プリンのレシピ

材料

牛乳350cc、砂糖大匙3、コーンスターチ大匙3、バニラエッセンスお好みで

作り方

  1. 鍋に材料を全て入れ、火にかけます。
  2. 沸騰する前に弱火にして焦げないようにかき混ぜます。
  3. とろみがついたら火を消し、容器に流し、冷蔵庫で冷やし固めてできあがりです。

牛乳プリンのひと工夫&ポイント

  • 牛乳プリンのレシピ牛乳の膜ができると栄養が膜のほうへ固まってしまうので、膜ができない程度に温めましょう。
    膜ができたときはそのまま容器に流します。
  • プリン液に何か加えるならバナナやココナッツミルク・紅茶・コーヒーなどがよく合います。
    生クリームを加えてコクを出すのも良いですね。
  • ソースはしょうがシロップ・苺ソース・きな粉などがあります。
    ヨーグルトのソースやジャムを使っても良いですね。
  • ミントやスライスアーモンドをのせて香りもひと工夫!
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