プリン作りの前に、道具や材料などの基礎知識。

「プリン気分」

プリンの作り方

プリンを作るにあたって準備をすることや材料の選び方を紹介します。
プリンの作り方にもいろいろありますが、手のこんだプリンを作りたいと思っても途中で失敗したり、挫折することもあるかもしれません。そういったときにも代わりの材料や簡単に作る方法があると、作り直してみようか、という気になりますよね。そんなときのためにも、いろいろな作り方を知っておくのはよいことだと思います。

プリンの種類

プリンには大きく分けて、ゼラチンなどを使わず素材を生かして作ったプリンと、ゼラチンや寒天を使ったプリンに分けられます。素材を生かして作るプリンは卵の固まる作用を活かして作ります。
ゼラチンや寒天を使ったプリンはケミカルプリンといいます。バケツプリンなど大きなプリンを作るときによく使われます。よく大きなプリンを作って取り出したらすぐに崩れてしまった、という人を見かけます。そういうときはゼラチンや寒天の力を借りてみましょう。

プリンって何でできているの?

  • …ぷるぷるの状態で固める役割があります。卵黄だけを使うこともあります。
  • 牛乳…プリンの水分にあたります。卵や牛乳の質がプリンの味を左右します。
  • バニラエッセンス…香りをつける役割をします。苦味をつけたいときにも使います。バニラオイル・バニラビーンズもあります。プリンの材料、卵・牛乳
  • 生クリーム…なめらかで濃厚なプリンになります。
  • 砂糖・グラニュー糖…甘味をつけたりカラメルソースを作るときに使います。
  • ゼラチン・寒天・アガー…ケミカルプリンを作るときに使います。ゼラチンや寒天を使うと舌触りがなめらかになります。

プリンを作るのに必要な道具

はかり・計量スプーン・ボウル・泡だて器・容器・竹串・こし器・へら・アルミホイル、蒸し器・電子レンジ・炊飯器など。

あると便利な材料

プリン作りに必要な道具。泡だて器・ボウル短時間で作りたい人や料理初心者の人におすすめの材料です。

プリンミックス

あらかじめ糖類やゲル化剤が入ったプリンの素です。
プリンミックスに牛乳や卵を加えるだけでプリンが作れます。いちご味やコーヒー味などいろいろあります。
牛乳を豆乳に変えたりプリンミックスに好きな材料を加えていろんなバリエーションが楽しめます。

カラメルタブレット

カラメルタブレットは飴のように固形になったカラメルソースで、型に並べたあとプリン液を注いで作ります。
味もビターやはちみつなどが選べてお好みのカラメルソースができちゃいます。
カラメルソースを作るのが苦手な人におすすめです。

ホットケーキミックス

プリンケーキを作るときに使われます。ホットケーキミックスにはいろいろな種類があり、甘さや香りも違いますし、アレルギー対応やカルシウム入り、米粉配合のホットケーキミックスもあります。
ベーキングパウダーが入っているので、ふわっとした仕上がりになります。
ホットケーキミックスについてくるシロップをプリンにかけてみるのもよいかもしれません。

なめらかプリンとブリュレの違い

最近はゼラチンや寒天を使わずになめらかさを出したプリンがコンビニでも出回るようになりました。
よく、ブリュレに似ているといわれていますが、ブリュレはグラニュー糖を表面にかけて焼きめをつけたものです。焼きプリンと似ているともいわれています。ブリュレの表面はパリパリしているのが特徴です。

カラメルソースとは?

プリンによくかかっているカラメルソース、あれは何でしょうか?
砂糖を煮詰めて作られるのですが、温度や濃度によって用途や呼び名が変わってきます。
カラメルソースは、180〜195℃で加熱し、砂糖が茶色く変化するまで煮詰めるものです。
飴のように固まったり焦げてしまうので手早く作るのがポイントです。
香ばしい香りがして、お菓子作りなどに使われています。

カラメルに使うのは上白糖?グラニュー糖?

料理の本に出てくる上白糖とグラニュー糖、どちらを選んだらよいのでしょうか?
グラニュー糖は上白糖よりあっさりして粒が大きめです。上白糖は粒が小さくてしっとりとしています。
上白糖には転化糖という成分が多く含まれていて、焦げ目をつけやすい性質があります。
また、作るプリンによって三温糖や黒砂糖、メープルシロップを使うと、コクが出てきます。
でも、外国で作られるプリンのレシピではグラニュー糖がよく使われていて、ブリュレのように表面をぱりっとさせたいときにおすすめです。

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