いちごプリン
「いちご」は果物の中でも食べやすく、調理しやすい果物です。
甘酸っぱさがプリンとよく合います。ただ甘いだけのプリンは苦手でもフルーツを使ったプリンなら大丈夫、という人もいるかもしれませんね。「いちご」の量や果肉の食感でお好みの「いちごプリン」を作ってみましょう♪
「いちごプリン」ってどんなプリン?
「いちごプリン」は、簡単にいうと「いちご」を使ったプリンです。
しかし一口に「いちごプリン」といっても、「いちご」をプリン液に混ぜたタイプのプリンと、カスタードのプリン液をベースに、「いちご」をのせてケーキやフルーツグラタンのように飾ったプリンに分けることができます。
「いちご」をふんだんに使った「いちごプリン」は、「いちご」の甘酸っぱさがプリンの甘味と丁度良いハーモニーでさわやかなプリンができあがります。 「いちごプリン」のいろいろ
いちごプリンをもう少し詳しくみてみましょう。
「いちご」をプリン液に加える「いちごプリン」の種類は、基本は牛乳を使って「いちごミルクプリン」に、ヨーグルトを加えて「いちごヨーグルトプリン」に、豆腐や豆乳で「いちご豆腐プリン」や「いちご豆乳プリン」になります。
「いちご」を飾るプリンなら、チョコレートやココアとの相性も良く、飾りの「いちご」がメインになっていることもあります。ちょっとしたケーキみたいですね。
生クリームを加えるとパンナコッタやババロアみたいなプリンになります。
ミルクプリンに「いちご」をのせて杏仁豆腐みたいにしてもおいしいですよ♪
「いちごミルクプリン」のレシピ |
「いちご」をフォークでつぶし、お好みで果肉の大きさを調節することができます。
材料
【プリン液】「いちご」150g、牛乳300cc、コンデンスミルク30g、砂糖15g、粉ゼラチン5g、水大匙3
【いちごソース】「いちご」6粒、砂糖大匙1と2分の1
作り方
- 【プリン液】を作ります。ゼラチンを水でふやかしておきます。
レンジに20秒ほどかけて溶かします。
- 「いちご」はフォークの背でつぶしておきます。
- 鍋に牛乳・砂糖・コンデンスミルクを入れ、沸騰する直前まで温めて火を止め、ゼラチンを加えます。
- ゼラチンが溶けたら、ボウルに移して氷水にあてながらゴムベラで混ぜ、粗熱をとって「いちご」を加えます。
- とろみがついたら容器に流して冷蔵庫で冷やし固めます。
- 次に【いちごソース】を作ります。「いちご」を5mm幅くらいにスライスし、小鍋に「いちご」と砂糖を入れて弱火にかけます。
- つぶしながらとろみがつくまで煮詰めます。
食べる直前に「いちごソース」をかけてできあがりです。
|
簡単「いちごヨーグルトプリン」のレシピ |
こちらはミキサーを使った簡単な作り方です。
材料
「いちご」150g、プレーンヨーグルト250g、砂糖50〜60g、粉ゼラチン5g、水大匙3
作り方
- 粉ゼラチンを水でふやかしておきます。
- そのほかの材料をミキサーにかけます。
ゼラチンをレンジに20秒ほどかけて溶かし、ミキサーの中に加えてよく混ぜ合わせます。
- 容器に注いで冷蔵庫で冷やし固めてできあがりです。
|
バレリア風「いちごプリン」のレシピ |
カスタードプリンにフルーツをのせ、シロップをかけたものをバレリアといいます。
材料
【プリン液】卵3個、牛乳500cc、砂糖50g
【シロップ】「いちご」200g、グラニュー糖100g、水200cc
【飾り】「いちご」18粒
作り方
- 【シロップ】を作ります。鍋にグラニュー糖と水を入れて沸騰させ、「いちご」を入れて蓋をし、弱火でひと煮立ちさせます。
- 火を止めて冷まし、ひと晩寝かせておきます。
翌日、ガーゼなどでこして、冷蔵庫で冷やします。
- 【プリン液】を作ります。卵をボウルに割り入れて、泡だて器で溶いたあと、砂糖を加えてよく混ぜます。
- 鍋に牛乳を入れて人肌くらいまで温めて、ボウルの中に少しずつ加えます。
- 混ざったらこし器でこします。オーブンを150〜160℃に温めます。
- 容器にプリン液を流し、細かい泡はつぶしておきます。
- 天板に湯を注ぎ、40〜50分蒸し焼きにします。
- 粗熱をとって冷蔵庫で冷まします。
- 「いちご」を縦半分に切り、仕上げに「いちご」をのせます。
- 冷やしておいたシロップをかけてできあがりです。
|
|